行政書士

ビジネス交流会BNiを辞めた話

ビジネス交流会BNi

行政書士に限らず、士業を開業すると様々なビジネス交流会のお誘いを受けることが多いと思います。

それらの中でも有名なのがBNiではないでしょうか。

BNiはBusiness Network internationalの略でアメリカ発祥のビジネス交流会です。

この会にはたくさんのグループがあり、このグループをチャプターといいます。会員はそれらのチャプターの一つに所属しつつ、他のチャプターの会員とも交流することができるようになっています。

この交流会の特徴は、毎週決められた時間の定例会に参加必須で、さらにリファーラルという見込み客の紹介を毎週最低1件は会員に対して出さなければならないという厳しい決まりがあることです。

私は元々外資系企業の営業出身ですので、そのぐらいのノルマがあった方が自分には向いていると考えて入会しました。

このチャプターですが、BNiでは定期的に新しいチャプターが発足しています。基本的に36人の初期会員が集まると発足することができます。私の場合、開業してすぐに立上げ中のチャプターに所属し、すぐにチャプターが発足しましたが、なぜか発足する直前に10人ぐらいが離脱してしまいました。

BNiを見ていると、規律は確かに厳しいのですが、外資系企業ほど厳しくはないようです。

私は、このBNiのおかげで何件か案件を受注することができたので、有益なシステムだと考えています。ただし、ノルマが厳しい仕組みゆえ、入会を検討している人はどのチャプターに入会するかを慎重に吟味するべきだと考えています。

私の入会したチャプターは、発足準備中は弁護士・税理士・司法書士がいましたが、発足直前にそれら士業は離脱してしまい、私だけが士業の会員になってしまいました。

士業がBNiを利用する場合、チャプター内に他士業がいないと、リファーラルを出すことが難しくなります。

開業して当初は時間がありますので、他の業界の人とZoomで積極的に交流したり、将来の見込み客を集めることができます。

しかし、半年も経つと、将来の見込み客よりも、自分がWEBで集客した目の前の”現在の”見込み客が増えてきて、sらに受注した案件を処理する時間も増えて、BNiの活動に割ける時間が少なくなっていきました。

そのため、私はBNiを退会することにしました。将来的に、事務所が安定して、補助者を持てるようになったら、再度人脈作りにBNiに入会しても良いかなと考えていますが、その場合は士業のいるチャプターに入ろうと考えています。

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