【免疫上げる】サプリメント

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ダイエットでカロリー制限、あるいはハードな運動でカロリーを多く消費していると、免疫機能が低下して感染症にかかりやすくなることがあります。

ダイエットをしていなくても、最近流行しているコロナウイルスに対しても免疫機能を正常に保つことは非常に意味のあることであると考えています。

そこで今日は私が実際に使用して、ある程度効果が感じられた、免疫系に有効と考えられているサプリを紹介します。


ビタミンD

International Journal of Environmental Research and Public Health誌の2019年の研究では、ビタミンDの血中濃度が高い人は、低い人と比べて、上気道感染症のリスクが低いという結論に至りました。 

British Medical Journal誌の2017年の研究では、乳児から95歳の高齢者まで11321人が参加した25件のランダム化比較試験が評価されました。 

その結果、ビタミンD補給により、上気道感染症リスクが12%減少しました。ビタミンDの血中濃度が25 nmol/L (10 ng/dl)未満の被験者が最も効果を実感し、サプリメント摂取により感染率が70%低下しました。なお、25 nmol/L (10 ng/dl)を超えるビタミンD濃度の患者では、呼吸器感染症の感染率が25%低下しています。

推奨用量 :1日あたり子供は1日1000〜2000 IU、成人は2000〜5000 IUです。

Now Foods, Vitamin D-3, 10,000 IU, 120 Softgels

  • 2000IU, 5000IU, 10000IUの3濃度

亜鉛

加齢と共に、亜鉛 などの重要なミネラル吸収が損なわれがちになります。WHO(世界保健機関)は、世界人口の最大3分の1が亜鉛欠乏症であると推定しています。さらに、亜鉛を含む食物が不十分な食生活やアルコール常用も、慢性的な亜鉛不足の原因となっていると思われます。亜鉛欠乏症が引き起こす問題の一つとして、感染リスクの増加が考えられます。

British Journal of Clinical Pharmacology誌の2016年の研究で、「風邪の治療には亜鉛トローチの効果が期待できる」という結論が出され、2017年の研究結果は、「風邪患者には、症状が現れてから24時間以内に亜鉛 トローチの服用を指示すると良いであろう。」としています。

別の2017年の研究では、グルコン酸亜鉛トローチと酢酸亜鉛トローチがいずれも同様に効果的であることが示されました。

最後に、Journal of Immunology Research誌の2018年の研究では、亜鉛欠乏症は免疫力を弱めるおそれがあり、侵入病原体に対抗する最適な免疫反応を得るには亜鉛依存性タンパク質が必要であることが示されました。

推奨用量:亜鉛トローチ、ラベルの指示どおり30mg。カプセル状やマルチビタミンの成分としても販売されています。

Now Foods, 亜鉛、50 mg、250粒

亜鉛は、骨格系、免疫系、神経系、および内分泌系を含む体内の多くの臓器と系統の正常な機能に不可欠です。亜鉛は、タンパク質および炭水化物の代謝、RNA / DNAの合成、および細胞間シグナル伝達に関連する何百もの酵素反応に必要なミネラル補因子です。また、酸化過程に対する体の防御で重要な役割を果たすことも知られており、特に健康的な加齢維持に有効です。


プロバイオティクス

プロバイオティクス株は消化器官の健康に欠かせない細菌です。腸内に住む細菌のバランスを保ち、腸内の細菌の働きを健全化し、デトックス効果もあります。プロバイオティク-10には、健康な免疫系機能をサポートすることが臨床的に検証されている細菌株が利用されています。

Now Foods, プロバイオティクス-10, 500億, 50ベジタリアンカプセル

NOWプロバイオティク-10は、ヒトの胃腸管に自然に住みつくことが知られている酸耐性プロバイオティックス細菌株からなる、生きた生物をうまくバランスさせたスペクトルを供給します。

いかがでしたか?

サプリメントは医薬品ではないので、必ず効果があるというものではありませんが、規則正しい生活と食事にサプリメントを加えて、免疫を維持していくとが、有効なコロナウィルス対策だと思います。

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