皆さん、遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今日はスピリチュアルの中でも、とてもマニアックな話題なので、興味のない方はスルーしてください。
年末から年始にかけて、グレートコンジャンクションなどもあり、久々にスピリチュアルの情報を集め、本を数冊読み、最新の情報にやっとたどり着きました。
思えば、マーフィイーの法則から始まり、引き寄せの法則、7つの習慣、ヘミシンク、瞑想、ヨガなど、色々の情報を今まで調べてきましたが、実は、ここ日本に最新のスピリチュアルの極意がありました。
それは、古神道における瞑想とそれを助けるロゴストロンLです。
どうやら、このロゴストロンLが本当に効果がありそうだということで、思い切って試すことにしました。
私は、一切ロゴストロンの発売元と提携していません。代理店でもアフィリエイトでもありません。
ですので、あくまでも、「外の人」として生の体験を語っていきたいと思います。
価格や代理店などは一切紹介しません。
実際、私がロゴストロンLの導入を検討した際、「中の人」的な情報は見つかるのですが、「外の人」が書いているブログやYou Tubeがなく、唯一の「外の人」と思われる情報は2ちゃんねるの古いログだけでした。
それでも、ロゴストロンに効果が無い、とか、騙されたという情報はなかったですし、他の似たような願望達成グッズに比べても唯一、本当に効果があるといういう情報がおおかったので、このロゴストロンを導入することにしました。
導入したのは、ロゴストロンLとミニロゴストロンです。
目次
ロゴストロンLとは
説明が難しいのですが、
神の次元に通ずる言霊を電気信号にして空間に発する装置で、定義した人の意識に作用します。
ヨガで言えばマントラを耳に聞こえない周波数で空間に発しているというところでしょうか?
ロゴストロンLは「構文」といって、上のTwitterに投稿した写真にある「ロゴスプログラミングをはじめよう!」にしたがって、あらゆる「願い」を神(あるいは集合意識)に伝わりやすい、ある作法で作成し、日々見直します。(私はこの本がおもしろくて、半日で全部読み切り、構文を書きました)
Mシステム
その構文は、「Mシステム」というソフトを使って、PCでロゴストロンLは本体の構文を書き換えます。
値段を記述するのは差し控えますが、Mシステムには、
- ライトプラン
- スタンダードプラン
- プレミアムプラン
の3つがあり、本当は、はじめからスタンダードプランを申し込みたかったのですが、
私が購入したサイトでは、クレジットカード決済が不具合でできない状態だったため、PayPal決済だったため、はじめライトプランでロゴストロンLを購入しました。
ただし、ライトプランだと、構文を書き込める量が20に制限されると同時に、書き換えごとに5000円の料金がかかります。
スタンダードプランならば、50個まで同時にロゴストロンLに構文を書き込めます。
1回目だけは、無料だったので、無料で書き換えをしましたが、今日すでに書き換える必要が出たため、スタンダードプランに変更しました。
プランの変更はサイト上で行えるので、申込後、10時間ぐらいで変更されました。
ミニロゴストロン
ミニロゴストロンは、小型のロゴストロンLで、あらゆる電気製品のケーブルに取り付けて、ロゴストロン信号を乗せる装置です。
我が家では配電盤に2個取り付け、

本来の使い方ではないのですが、効果があるという噂なので、ペンダントにもつけています。
ちなみに、ペンダントは水晶の勾玉。

これらのグッズだけでは願望は達成されない
ロゴストロンLは自分の意識に、ミニロゴストロンは空間に強力に作用しますが、それらに加えて大事なことが、先祖を祓う「鎮魂」の瞑想があります。
やり方はそれほど難しくなく、3つの段階を踏みます。
- プレメディテーション:ヨガのような運動
- グラウンディング:瞑想状態に入りやすくする準備
- デジタル・メディテーション:意識を「空」へ導く特定の周波数を流しながら瞑想を行う
早速、願望達成1号
早速、願望が1つ達成されました。
ソフトに予め入っている定形構文である、「肩関節解消構文」を入れたところ、トレーニングベンチに寄りかかろうとしたら、思っていたところに、バーベルがなく、思いっきり、痛かった肩の近くの胸を強打して、あとができました。
12月から痛かった肩関節は確かに治りましたので、荒療治ですが、願望達成1号ということで、カウントしておきます(笑)
まとめ
私は、ロゴストロンも「鎮魂もはじめたばかりですので、詳しいことはYou Tubeや他のブログでお調べください。
当ブログはこれら製品や瞑想法をすすめるものではありません。
ただ、ありのままを伝えている情報が少なかったのが気になったので、もしかするとこういった情報を探している人がいればと思い、書いてみました。
また、もし、試しにロゴストロンLを使ってみたいという人がいれば、コメント欄からご相談ください。
設定できる主語があと4つ空いていますので、お貸しする方法は直接ご相談させていただきます。